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日本デザインセンター創立60周年「VISUALISE 60」展Work

ファシリテーションでクリエイターの思考を引き出す

日本デザインセンター創立60周年を記念した「VISUALISE 60」展の期間中、オンライン開催されたトークイベントの企画・ファシリテーションをカンバセーションズ原田優輝が担当しました。
日本を代表するクリエイターたちの「VISUALIZE」=「ものやことに潜在する価値や新しい産業の可能性を見極め、わかりやすく可視化する力」を聴き手として紐解きました。

「DESIGNは、VISUALIZEへ」原研哉×色部義昭×大黒大悟×三澤遥 2020.9.19

「 “だったりして”を、かたちにする」構想系プロジェクトメンバー 2020.10.17

「デザイナーの目と芽」八木保×大黒大悟 2020.12.5

「ちょっとだけ未来をVISUALIZEする」有馬トモユキ 2021.1.19

「まなざしのVISUALIZE」濱田英明×深尾大樹 2021.4.28

「VISUALIZEが動き出したら」 後藤健人×色部義昭 2021.4.28