JAGDA Report Vol. 199 「ここまデでザイン 2」Work

デザイナー自ら「問い」を立て、対話を通じてデザインの職能を深掘りする
好評を博したプロジェクト「ここまデでザイン」の第2弾として、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の会報誌の編集、および連動するオンラインイベントのモデレーターを担当しました。
前号がデザイナー個別のプロジェクトに焦点を当てたのに対し、本号ではデザイナー自身が「いま向き合いたいテーマ」を設定。そのテーマに沿ったデザイナー同士の鼎談形式によるオンライン公開取材を実施しました。
全6回、12テーマ、計36名のJAGDA会員が登壇する議論の場を通じて、それぞれの現場から生まれるリアルな問いと知見をあぶり出しました。
膨大な対話の構造化とアーカイブ化
全6回にわたる多層的な対話を、1冊の会報誌に再編集しました。多様な専門領域を持つ36名の思考を、単なる発言録ではなく、グラフィックデザインの未来を考えるためのアーカイブとして構造化。
イベントでのライブな議論を、読者がいつでも立ち返ることのできる体系的なテキストへと昇華させ、JAGDA会員およびデザイン業界全体へ向けた持続的な価値を提供しました。